RE:Insight は、不動産クラウドファンディングの案件を中立・データ重視の立場で分析するメディアです。ここで、レーティングの独立性についての方針を明確にしておきます。
RE:Insight のレーティングは、いかなる商業的関係からも影響を受けません。 アフィリエイト(事業者への送客)・広告・有料コンテンツといった収益手段を将来導入するかどうかにかかわらず、評価の中身は一切変わりません。「関係のある事業者だから甘く付ける」ことは、仕組みとして起こらないようにしています。
なぜそう言い切れるのか、根拠を3つの仕組みで示します。
1. レーティングは書面から算出する
レーティングは、重要事項説明書・契約書面という一次情報に、公開済みの固定ルーブリック(「評価手法」ページ参照)を適用して算出します。元本安全性と最終ランクの集計は数式で一意に決まり、人が後から点を動かすことはありません。収益性・透明性・事業者信頼性は同じ書面を固定基準で採点する部分ですが、いずれの軸も、広告・送客関係の有無を採点の入力にはしません。
2. 記事化と露出は機械が決める
「どのファンドを記事にするか」「どれを目立たせるか」という露出の判断は、固定ルール(新着・一定の閾値・カバレッジの網羅性)で機械的に処理します。対応プラットフォームの全ファンドを一律に処理しており、事業者との関係の有無を露出の入力にはしません。
3. 関係先にも正直に付ける
将来、収益上の関係を持つ事業者が出てきても、その事業者の案件にも、書面が示す通りに C・D・N を含むレーティングを正直に付け、目立つ場所に公開します。都合の悪い評価を隠すことはしません。
批判はファクトベースに限る
中立は「何も言わない」ことではありません。書面から読み取れるリスクは、事業者名を挙げてでも指摘します。ただし、その指摘は常に書面・データという事実に根拠を持たせ、憶測や感情的な断定はしません。
RE:Insight は情報提供を目的とするメディアであり、投資助言・勧誘を行うものではありません。レーティングは当サイト独自の基準による分析であり、元本や利回りを保証するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。