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property+の評判・実績をデータで検証|平均利回り4.5%・累計39件

サービス分析レポート ・ 分析日: 2026年08月11日 ・ RE:Insight AI
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平均利回り4.54%の堅実型レジデンス特化。劣後比率20%の防御と自己資本比率39.8%の財務が下支えするが、評価済みファンドはわずか2件。安全性重視でじっくり比較したい投資家向けの"派手さより堅実"設計。

非上場インカム型中心レジデンス中心
平均利回り
4.5%
平均運用期間
9ヶ月
平均劣後比率
19.6%
累計ファンド数
39件
3.3
利回り水準
3.0
安全性設計
3.3
事業者信頼性
2.7
投資機会
STRENGTH
レジデンス特化の運用
運営会社HPによると、運営母体は投資用物件を中心とした不動産の企画開発・管理を主要事業とする。個別ファンド一覧でもレジデンス(区分)案件が中心を占め、開発から運用まで一貫した体制が確認できる。
STRENGTH
劣後出資による下支え
劣後比率が判明している34件の平均劣後比率は19.6%。多くのレジデンスファンドで劣後20.0%が設定されており、優先出資者の元本を一定程度下支えする設計が採られている。
NOTE
ファンド評価の蓄積が薄い
RE:Insight AIが集計した結果、全39件のうち評価済みは2件のみで、A以上は0件(0%)。評価データの母数が極めて小さく、実績面での定量評価は現時点で限定的である。
NOTE
契約形態と募集方式の制約
契約形態は不動産特定共同事業の第1号事業に基づく匿名組合型で、募集は先着方式が中心。組成頻度も月0.64件程度であり、投資機会は限定的である。

ファンド組成パターン

RE:Insight AIの集計では、平均予定利回りは4.54%(範囲3.0〜10.0%)で、業界水準として突出した高利回りではなくインカム型主体の堅実設計と読み取れる。劣後比率は判明34件の平均で19.6%と、一般的な市場データと比較しても標準的な水準にある。ファンドの多くはレジデンス(区分)を対象とするインカム型で、募集方式は先着方式が中心のため、人気案件では早期完売の可能性がある。累計募集額約30.2億円を39件で割ると1件あたり平均概算約7,700万円規模で、比較的参加しやすい水準にある。

ファンド組成の傾向
アセットクラス
97%
レジデンス38件(97%) 平均4.6%オフィス1件(3%) 平均4.0%
配当原資
92%
インカム型36件(92%)ハイブリッド型3件(8%)
契約形態
100%
匿名組合型(第1号事業)39件(100%)
募集方式
100%
先着式39件(100%)
募集額レンジ
28%51%21%
5千万円未満11件(28%)5千万〜1億円20件(51%)1億〜5億円8件(21%)

トラックレコード

項目
累計ファンド数 39件
累計募集額 約30.2億円

累計39件のうち運用終了35件・運用中3件・不成立1件で、累計募集額は約30.2億円。1ファンドあたり平均概算約7,700万円規模の中小型案件が中心となっている。設立2015年からの累計として月換算0.64件程度の組成頻度であり、大量供給型ではなく限定的なペースで案件が投入される傾向にある。なお正常償還件数・元本毀損件数は公開データからは確認できないため、本評価では言及しない。

運営母体の財務分析

企業プロフィール

運営会社HPによると、運営母体は株式会社リビングコーポレーション(設立2015年8月、資本金1億円、本社:東京都渋谷区、代表者:鈴木英樹)で、非上場企業である。主要事業は投資用物件を中心とした不動産の企画開発・売買・賃貸借・仲介・運営・管理、建築の設計監理・施工、不動産特定共同事業等とされる(不動産特定共同事業許可 東京都知事第150号/宅地建物取引業 国土交通大臣(3)第008917号)。

財務サマリー(BS / PL)
売上高
108.6億円-6%
営業利益
14.2億円+40%
純利益
8.2億円+37%
自己資本比率
39.8%-3.3pt
最新期(2026年度)・バッジは前期比
期間売上高営業利益純利益 自己資本比率現預金
2026年度 108.6億円 14.2億円 8.2億円 39.8% 54.3億円
2025年度 116.0億円 10.2億円 6.0億円 43.1% 70.6億円
2024年度 117.8億円 14.0億円 8.7億円 50.4% 48.7億円

財務分析(BS/PL)

直近3期は売上高108〜118億円規模を維持しつつ黒字を継続しており、自己資本比率も直近39.8%と一定の財務余力を保つ点で、非上場ながら財務の透明性・安定性は相対的に確認しやすい水準にある。

主要事業とクラファン事業との関連性

本業シナジー

運営会社HPによると、運営母体は不動産の企画開発から施工・管理までを手掛ける。自社で開発・管理する物件をファンド組成対象にできる可能性があり、本業とクラファン事業には補完関係が見込まれる。

関連当事者取引のリスク

マスターリース先・PM先・物件売主がグループ会社かどうかは公開情報からは確認できない。自社開発物件を扱う場合は売主とファンド運営者が同一グループとなる利益相反リスクが構造的に生じうるため、個別ファンドの開示書面での確認が望ましい。

クラファン依存度

売上高108〜118億円規模の本業に対し、累計募集額約30.2億円のクラファン事業は規模的に本業の一部門と位置づけられる。クラファンへの収益依存度は低いと推測される(概算)。


契約上の注意点

  • 本プラットフォームのファンドは不動産特定共同事業の第1号事業に基づく匿名組合型で、特例事業(SPCを用いた倒産隔離型)ではないため、運営事業者の信用リスクがファンドに直接影響しうる構造である。
  • 匿名組合型では出資者は運営事業者に対する債権者的立場となり、運営事業者が倒産した場合に出資金の全額回収が保証されるものではない。
  • 募集は先着方式が中心で、人気案件は早期に締め切られる可能性があり、希望額の出資ができない場合がある。
  • 劣後出資は損失を一定程度吸収する仕組みだが、劣後比率(判明34件平均19.6%)を超える損失が生じた場合は優先出資者の元本にも影響が及ぶ。
  • 全39件中1件が不成立となっており、募集不成立時には出資予定資金が運用されないまま返還される点に留意が必要である。
外部リンク

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⚠️ 免責事項:本記事はRE:Insight AIが公開情報および蓄積されたトラックレコードを元に自動生成したプラットフォーム・事業者評価情報です。 投資助言には該当しません。資金の投下判断は必ずご自身の責任のもとで行い、各事業者の公式情報を直接ご確認ください。