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募集ファンド第51弾!分配率8.1%★DARWIN funding 開発型48号

DARWIN funding ・ 分析日: 2026年10月02日 ・ RE:Insight AI
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利回り8.1%という果実は、「4.7億円で建てて5.2億円で売る」という皮算用の上に実っている。鑑定なし・NOIなし・賃料想定なしの三重苦に加え、事業者の自己資本比率はわずか6.1%。劣後10%のバッファは売却価格が1割下落した瞬間に蒸発する薄さ。出口が開くかは神のみぞ知る。

インカム型高利回り運用12.0ヶ月
予定利回り
8.1%
運用期間
12.0ヶ月
募集総額
4.2億円
劣後比率
10.0%
所在地
北区豊島
種別
不動産
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4.0
収益性
2.5
透明性
3.3
元本安全性
3.0
事業者信頼性

ポイント

開発型ファンドの本質は「売れるかどうか」の一点に尽きる

本ファンドは建築中の新築RCマンション(11戸)を対象とした開発型。配当原資は運用期間中の賃料収入ではなく、竣工後の売却益に100%依存する。つまり、投資家の利回り8.1%が実現するかどうかは「4.7億円で建てた物件が5.2億円以上で売れるか」という単純な算数に帰着する。書面には売却先の確保状況も、想定売却価格の根拠も一切記載がない。

鑑定評価なしで4.7億円の妥当性は検証不能

契約書面には「不動産鑑定士による鑑定評価は未取得」と明記されている。土地取得価格と建築費の合計が4.7億円とされるが、その内訳も開示されていない。事業者が「この価格で建てる」と言っているだけで、第三者による価値の裏付けがない状態。投資家は事業者の言い値を信じるしかない構造だ。

賃料・NOI情報が皆無で収益性の検証ができない

建築中のため「入居状況及び賃料収入:未完成のため記載なし」とされている。想定賃料、想定稼働率、想定NOIのいずれも開示がない。開発型とはいえ、竣工後の収益力が売却価格の基礎となる以上、賃料想定なしでは出口価格の妥当性を検証する術がない。事業者が「8.1%出せる」と言っているだけで、その根拠は闇の中。

事業者の財務基盤は薄氷の上

ダーウィンアセットパートナーズの自己資本比率は6.1%(2024年期)。不動産業界でも低水準であり、借入依存の急拡大が見て取れる。営業利益1.4億円に対し、支払利息1.2億円・支払配当金1.2億円が重くのしかかり、経常利益は0.07億円まで圧縮されている。第1号事業(匿名組合型)は倒産隔離がないため、事業者が破綻すれば出資金は保全されない。

利害関係人取引が全額を占める構造

書面には「利害関係人取引:有り」「取引金額:470,000,000円」「取引内容:不動産売買及び仲介」と記載されている。つまり、事業者自身が土地を保有し、自ら建築し、自らファンドに売却する構造。価格の妥当性を第三者が検証する仕組みがなく、利益相反リスクが内在している。

物件概要

項目 内容
所在地 東京都北区豊島二丁目13番15
物件種別 共同住宅(新築)
構造 RC造 地上4階建て
築年月 建築中(2027年竣工予定)
延床面積 299.48㎡(予定)
テナント 未定(建築中)
稼働率 未定(建築中)

収益構造とNOI分析

本ファンドは開発型であり、運用期間中の賃料収入ではなく売却益を配当原資とする。書面には賃料・運営費用・NOIに関する情報が一切記載されていない。

  • NOI(実額): 書面に運営費用の記載がなく算出できません。
  • 想定賃料・想定NOI: 開示なし
  • 配当原資: キャピタルゲイン型(売却益100%依存)

配当の実現条件:

  • 優先出資総額: 4.23億円
  • 想定配当(8.1%×12ヶ月): 約3,426万円
  • 必要売却価格: 4.23億円 + 3,426万円 + 劣後出資4,700万円 = 約5.0億円以上

物件取得価格4.7億円に対し、約6.4%以上の値上がりが必要となる。新築プレミアムを考慮しても、鑑定評価なしでこの前提を信じるのは楽観的と言わざるを得ない。

市場価格検証

比較項目 ファンド物件 近隣取引参考値 備考
延床面積あたり単価 約157万円/㎡ 約115万円/㎡ 近隣RC共同住宅(2023年築)参考
土地面積あたり単価 不明 約96万円/㎡ 北区浮間の土地取引参考

近隣取引事例として、北区浮間の2023年築RC共同住宅(土地105㎡・延床270㎡)が3.1億円で取引されている。延床面積あたり約115万円/㎡。本ファンドは延床299.48㎡で4.7億円、約157万円/㎡となり、近隣相場より約36%割高に見える。

ただし、本ファンドは「建築費のみ」の調達であり、土地取得費は含まれていないと説明されている。土地は事業者が既に保有しているため、4.7億円は純粋な建築費と解釈できる。しかし、土地の取得価格が開示されていないため、総事業費ベースでの妥当性検証は不可能。


土地評価と出口シナリオ

北区豊島エリアの公示地価は、近隣商業地域で概ね80〜100万円/㎡程度と推計される。土地面積124.19㎡から、土地持分相当額は約1.0〜1.2億円と概算できる。

出口シナリオ:

シナリオ 想定キャップレート 想定売却価格 投資家への影響
楽観 4.5% 5.5億円 元本全額償還+満額配当
基本 5.0% 5.0億円 元本全額償還+配当減額の可能性
悲観 5.5% 4.5億円 劣後バッファ超過、元本毀損リスク

※想定賃料が開示されていないため、近隣相場から1K×10戸+1DK×1戸で年間賃料2,200〜2,500万円と仮置きした推計。実際の賃料設定次第で大きく変動する。


ストレステスト

変動要因 変動幅 物件価値への影響 劣後バッファとの関係
売却価格▲10% 4.7億円→4.23億円 ▲4,700万円 劣後バッファ枯渇ライン
売却価格▲15% 4.7億円→4.0億円 ▲7,000万円 優先出資者に2,300万円の損失
建築費超過+10% 4.7億円→5.17億円 利益圧縮 配当原資が消失

劣後出資額4,700万円は物件取得価格4.7億円の10%に相当する。つまり、売却価格が4.23億円を下回った時点で優先出資者の元本が毀損し始める。新築物件が建築費を下回る価格でしか売れないシナリオは稀だが、金利上昇局面での不動産市況悪化や、竣工遅延による追加コスト発生などのリスクは考慮すべき。


契約上の注意点

  • 倒産隔離なし: 第1号事業(匿名組合型)のため、事業者破綻時に出資金は保全されない。信託法第34条に基づく分別管理とは異なる旨が明記されている。
  • 利害関係人取引: 物件の売買・仲介が全額事業者との取引。価格の妥当性を第三者が検証する仕組みがない。
  • 契約期間延長リスク: 売却が完了しない場合、1年を超えない範囲で契約期間を延長できる条項あり。
  • 中途解約制限: やむを得ない事由がない限り中途解約不可。解約時は手数料3万円(税別)が発生。
  • 鑑定評価未取得: 物件価格の第三者検証がなく、事業者の言い値を信じる構造。

結論

利回り8.1%の魅力と、鑑定なし・NOIなし・売却先未定という三重の不透明さを天秤にかけると、「余剰資金で宝くじを買う感覚」なら検討可、「堅実な資産形成」を求めるなら静観が妥当。事業者の財務基盤の薄さも、倒産隔離なしの構造では無視できないリスク要因となる。

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⚠️ 免責事項:本記事はRE:Insight AIが公開情報・PDF書面を元に自動生成したファンド紹介・分析情報です。 投資助言には該当しません。投資判断は必ずご自身の責任のもとで行い、各事業者の公式情報を直接ご確認ください。